松山GⅢ 金亀杯争覇戦 最終日 (第12R)決勝戦
決着 ④-①-⑧!
こうしていろいろ悩んだ中に結果と重なる予想もあったわけですが…↓
A.郡司くん ②=①④⑨-①③④⑤⑥⑧⑨
(絞)②=①④-①④⑧⑨
(勘)②=①-④⑧
B.松浦くん ③=①④⑨-①②④⑥⑦⑧⑨
(絞)③=①④-①④⑧⑨
(勘)③=①-④⑧
(押)②=③=愛媛
②③-②③-①④⑧
②③-①④⑧-②③
①④⑧-②③-②③
④-①⑥⑧-①②③⑥⑧⑨
(願)④-①⑥⑧-①⑥⑧ O
(押)①④⑥⑧BOX
向日町弥彦の買い目
②③=①-④⑧ 三複4点・三単8点
①④⑥⑧ケパイダー 三複ワイドBOX計10点
(迷)⑨-②③=愛媛
①④⑥⑧ケパイダーで合計2,610円、上記(↑)買い目が22点なんでちょいとプラスなわけですが、買い目を増やしてガミっちゃったよトホホホ…なんて話はこの際もうどうでもいいじゃないかと。
託された先行車の心意気ナイスな死に駆けに応えた地元三車が、しっかりと1着から3着までをキープしたわけです、いやァいいレースでした。
わかりやすく進撃力の高い作戦ながら、バッチリ決められるかどうかは各々の心意気が重要、
四国ラインがS班も太刀打ちできない強硬な弾丸になりましたね。
地元から優勝者が出る記念レースは好きですね、しかも普段から番手を牽引してがんばってる地元の先行選手なら尚さらです、松本貴治くん優勝おめでとう
そして忘れてならないかっこいい男が9着の彼。↓
余力をまったく残してないその心意気の走りが着順にも表れてますね。
この小細工ナシ・小銭勘定ナシの感動的なレースを見てですね、
車券がいくら負けただの、あと何点絞ってれば勝ってただのとケチな小銭勘定をする必要なんてどこにもないわけですよ、ねえ?
…いったい誰に言ってるの?…って、はいそれは僕自身にです。
中途半端に勝ったり負けたりってのがどうもよくないですね、大勝できなくとも大敗ならまだスッキリするわけです、
きれいにまとめさせていただくなら、かっこいい9着を目指そう!と、そういうことですかね。
…そういうことですか?(自問自答)
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